
↑上の画像“Q”が大きいとオバQや富士急を彷彿とさせますが、気にしないで下さいw
書き溜めてあるレビューの蔵出しということでクァドラン・ロー(ミリア機)です。余談ですが、この記事を書くまでクアドランローだと思っていた痴れ者の管理人だったりします(汗
このレッドカラーのクァドラン・ローは
超時空要塞マクロス劇場版「愛おぼえていますか」でのみ登場します。ミリアのフルネームはミリア・ファリーナなんですが、劇場版ではミリア639なので、パッケージにもしっかり後者の名前が入っています。さすがはマクロスとボトムズで成り立っているやまとさん(笑)
それでは
やまと 1/60 クァドラン・ロー ミリア機、きりきりレビューする所存です!
究極の曲線美ィ!!(ガビル談? )
およそ1/60スケールとは思えない
デカルチャー!なボリューム感にシビレます。30cm近くはあります。ほぼ曲線で構成された造形は当時(82年、ちなみに劇場公開は84年)にデザインされたものとは到底信じがたいほど、今をもってなお斬新ではないかと。

実際の色はどちらかというとダークレッドに近いんですね。上品でいいと思います。

ちなみに
マックス機(ブルーのカラーリング、こちらは機体のみでパイロットとしてのマックスは付きません)も発売されているんですが、何故か一般機(グリーンカラー)の発売はされていません。
まあ、そこはいわゆる大人の事情が絡んでいるのかもしれませんね。これは、売れなかったと思いますよ(笑)私も定価(税込みで13,440円)なら購入を見合わせていたかもしれませんし。

バランスの安定性について触れるとあるようなないような、けっこう際どいラインですね。前屈みにすると問題ないんですが、直立させると気が付く頃には後ろ向きにダイブ!(私も何度かやらかしました…)
ギミックについて
指は独立で開閉します。コンバータのミサイルランチャー部ハッチは手動で開閉可能。脚部のハッチは固定でパーツ差し替えです。この際、パーツはジョイント穴の太さの違いで右用、左用に分かれていますが、不可解な親切心ですw
そうして、おそらく本機最大のギミックがコクピットの展開です。しっかりミリアを搭乗させることができます。内部もよく作られていますね。でも、クァドラン・ローってパワードスーツじゃなかったっけ?? 実際はミリアが搭乗しているというより、装着している感じなのでは……
ミリア639
むちゃくちゃハッスルしそうな体勢のミリア(笑)支えなしには自立することができません。全体的に悪くない質ですが、顔が……終わってます。上の写真でも何とか視認できるかもしれませんが、瞳が異常に大きく、もはやもっともらしい人間の顔のバランスもない有様。ヘルメットの着脱が不可能でよかったな、と思うほどです。
私は所有してないんですが、別売りで本機に対応しているミリア単体のフィギュアも発売されています。それはけっこう出来がよかったりします。ウェディング衣装用本体も付属してる凝り様。
ディスプレイスタンドの使用可能
別売りのマクロス ディスプレイ スタンドでの展示も可能。この際若干のポーズはとれますが、下半身の関節がゆるいためアクティブなポーズはまず無理です。
エースのミリア
いじってたら「エッヘン」のようなポーズはとれました。ちょっとだけ鳥山明チックw
【総評】群雄シリーズ(何と第一弾は
銀河旋風ブライガー)の展開も気になっているやまとさんですが、やはりマクロストイに関しては他メーカーの追随を許さない姿勢にあらためて感心します。
それぞれの写真を観て貰ってもわかるように、こいつはどちらかといえば観賞用ですね。もっとも作り自体は満足いくクオリティですよ。もはやクァドラン・ローの立体化という時点でおなかいっぱいだったりwww
再販はほぼ期待できないと思います。一応、絶版扱いですがどこにでも捨て値で転がっているので、もしかすると今が買いかもしれませんね。
ちなみにVF-1Jのミリア機、マックス機は再販(今年の9月予定)があったりします。
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