
マックスファクトリーとしては初となった合金玩具、MAX合金 ジェネシックガオガイガーが4年の歳月を経て再光臨!本商品はただの再販品の枠にとどまらず、新規手首パーツを追加し、細部をブラッシュアップされた
FINAL Ver.として送り出されました。
延期に次ぐ延期で待たされ続けていた訳ですが、なるほど、巷で傑作との評価を受け(私は今回のFINAL Ver.しか所有していません)ているだけあってこりゃすごい!
それでは、
MAX FACTORY MAX合金 ジェネシックガオガイガー FINAL Ver.ファイナルレビュー承認!!
| MAX合金 ジェネシックガオガイガー FINAL Ver. |
| メーカー | マックスファクトリー |
| 価格 | 18,690円(税込) |
| 発売日 | 2007年 12月 |
| 全高 | 約210mm(本体のみ) |
| 登場作品 | 勇者王ガオガイガーFINAL |
| 原型製作 | 可動検討課 |

このFINAL Ver.が初MAX合金になります。マジンカイザーもゴーダンナーも所有してません。いや、しかし超合金の塊です。開封当初、想像してたより小さいな、なんてぼやいていたわけですが、手に取ったときの異常ともいえそうな(ズシッというかズン!)重量に、前言撤回どころか謝りたくなりましたよwww

また、このジェネシックガオガイガー(以下GGGG)は、敢えて変形合体ギミックを採用せずシャープなプロポーションを実現させています。BRAVE合金版を所有されている方も、また違った角度で楽しめる筈です。遊んで嬉しい、よりも飾って嬉しい、というのが私向けw

とにかく、細部まで作り込まれた造形は一見の価値ありです。前述のように、当初はやや小さいかな、と感じていたんですが、ガジェットガオーの横幅も相俟って俄然存在感があります。

脚部はほぼダイキャスト製になっており、バランス感も抜群です。ドリルも足の爪部分も怖いくらいに尖っています。先端恐怖症の方には絶対にお勧めできない狂気(凶器でも可)じみた構造。名実ともに究極の破壊神DEATH!!

手首(後述のオプションハンド含む)はしっかりと関節で可動できるように配慮されています。

爪は独立可動します。また、爪が開閉する上下の可動だけでなく付け根部分が回転可動するのでポージングに非常に有利です。

尻尾ですが、頭部を含めた第5関節まで取り外し可能で、ガジェットツール使用時を再現できます。劇的な変化が起こるわけではないんですが、設定準拠な方には納得のギミック、といったところでしょうか。

ギャレオン頭部は顎が開閉可能です、が、なんだか気持ちよく可動せず締まらない感じです。また、鬣部分は肩関節と連動して可動し、ストレスを感じさせることなく腕部を動かせるのはさすがですなあ。

どうしても鬣が干渉してしまうので、頭部の可動は苦しいものがあります。当ブログの撮影用に首を外してジョイント部分に乗せているだけの状態の写真もあるのでご留意下さい。


新規オプションハンド2種類、平手は左右ぶん付属していますが、指差し形態のものは右用のみ。新規手首は親指関節が可動するという粋な計らい。

脚部スネ部分の外側、内側ともにスライドします。脚部に関して鉄壁を誇っていますw

ガジェットフェザーの展開に関しては、時間と写真枚数の都合上、割愛させていただきますが、なかなか楽しい作業でした。ボリューム感もとんでもないものがあります。

各可動機構自体は非常に趣向を凝らしたものとなっているんですが、さすがにアクションフィギュアではないのでポージングは制限されがちというのが実際のところ。すべてを存在感と質感でカバーして余りある玩具だとは思いますが。

ボルティングドライバーが付属しています。手首を固定パーツごと外した上で取り付けます。今回掲載していませんが、先端に取り付けるボルト類は3種類付属。

ウィルナイフも上記同様、固定パーツも外した状態で腕に取り付けます。本当にどうでもいい方にとってはどうでもいいことに他ならないのですが、尻尾の頭部を外しておかないとマニアなお友達に叱られる可能性大(笑)

書き忘れていましたが、膝部分のドリルはストレイトドリルとスパイラルドリルに差し替え可能です。

プロテクトシェードももちろん再現可能です。収納状態のパーツを外し、固定パーツの間にかませるように取り付けます。
「MAX合金の真の力を見せてやる!!」
やはり、今回のGGGGの醍醐味はヘル アンド ヘヴンの再現ギミックに尽きるかと思います。

台座が付属しています。新規手首以外のすべての付属品を台座へ配置することが可能です。収納ではなく敢えて見せ付けている感じがありそうでなかなかない発想でいいんじゃないでしょうか。見た目にも壮観で気持ちいいですね。
新規パーツには手首用の簡易的な台座が用意されており、なかなか親切です。

本体をディスプレイすることにより手のつけようがないゴージャスな印象にwwwwwwしかもど迫力!!
【総評】
ガオガイガー関連の玩具の中では、或る種(変形合体の類を省く)究極の称号を与えていいと思いますね。可動こそ些か限定されるものの質感においては最強の部類に入るんじゃないでしょうか。どちらかというと所有することの満足度が非常に高い精細な仕上がりです。う〜ん……ベタですが敢えて言いましょう。
「これは我らがマックスファクトリーの熱きマイソロジーである」とwww