
石川雅之のマンガが好きなんですけど、
もやしもんがとうとうアニメ化されましたね。まだかまだかと期待しつつ、その半面恐れながら待ちに待っていました。取り急ぎ感想でも。
では、取り敢えず画像を見て頂きます。樹教授(じいさん)の場合は原作でも終始ディフォルメタッチで描かれるているので本当そのまんまなんですが、長谷川遥(お姉ちゃん)を見て頂くと、原作マンガから入った方にとっては些か物足りないというか、違和感のようなものを感じられるかもしれません。沢木や蛍(主人公とその親友)についても同様のことがいえるんですが、原作のイメージに近いかと問われれば、正直むつかしいです(笑)石川さんの画風を忠実に再現すると、いくら全11話といえどキツイと思いますし、コスト的にものいたみな枠には向かない画風かもしれませんね。
しかし、ここは敢えて
原作マンガ版とアニメ版を切り離して先入観を捨て真新しい気持ちで臨んだ方が純粋に楽しめるのではないか、というのが私の感想です。
斯く云う私も原作マンガの方が好みですが、だからといってアニメが悪かったかというと全然そんなことはなくて、もやしもんの世界観をぐっと広げてくれたと思います。

特に菌たちの演出が素晴らしくて、
S.A.Cにおけるタチコマのような位置付けが為されていてばっちりイメージどおりでした。樹教授の声優が
西村知道さん(友引校の校長、パトレイバーの松井刑事、フルメタのリチャード・マデューカス中佐etc...)というのもよかったですね。ピントが合った感じw
あと、また音楽の話ですが、EDに
POLYSICSが起用されていてびっくりしました。彼らの音楽は和製
DEVO全開の初期の頃しか聴いてませんが、もやしもんから新しいファン層を開拓かもしれませんね。電波ソングと勘違いされてたりしてw